バス停に邪魔されて!

3月7日(金)

【アゴーラ紙二十日】サンパウロ市北部ヴィラ・マリア・アルタに住むジルダ・ソアレス・アンドラーデさん(五六)は車を自宅のガレージにしまうのに絶妙な腕を要求されている。ガレージの片方のドアがバス停の雨よけに邪魔されているからだ。
かねがねバス停の撤去をSPトランスに求めていたが、逆に半年前、バス会社は雨よけを設置し、状況はひどくなった。
SPトランスはもう一度撤去申請が必要と言っている。