グローボ局の人気番組ビッグ・ブラザー3で一気に有名人の仲間入りをした日系女性サブリナ・サイトウに、さっそくプレイボーイ誌からヌード撮影の申し込みがあり、本人は「家族が許さないから」と断わっていた。
ところが、二十七日付けフォーリャ紙によれば、ちょっと事情があったようだ。非日系である父オマール・ラハル氏(母方が日系)が「四十万レアルに加えてその号の売上から何%」と条件を出して交渉していたらしい。でも同紙が申し出ていたのは、それよりはるか下の金額だったとか。
ちなみに、彼女には妹カリーナがおり、同記事によればこっちこそ「本当のヴィーナス(女神)」らしい。
日系としては珍しくセクシーさで話題を振りまいた彼女。その後ろにはブラジル版〃りえパパ〃がいた?! (深)
03/04/02