7月25日(金)
【文学・小説】
◎熱帯林の彼方ヘ=カレン・テイ・ヤマシタ=白水社=95=2600円
◎砂の戦士たち=ジョルジュ・アマード=彩流社=95/9=2800円
◎果てなき大地 〔バイア州カカオ栽培をめぐる人間模様〕=ジョルジュ・アマード=新潮社=96
◎ブラジル戯曲集 ―『狐とぶどう』ギリェルメ・フィゲレイド,『ユリディスの手』=ペドロ・ブロッホ牧原 純訳=未来社=96/2=2472円
◎ブラジル=ジョン・アップダイク=新潮社=98/11=2000円
◎北の森の哀歌 〔CENIBRA山林技術者の体験小説〕=田嶋謙三 近代文芸社(日本図書刊行会)=94/10=1456円
◎放浪記 ブラジル ―可能性を秘めた新天地=田嶋謙三=近代文芸社(日本図書刊行会)=97/6=1800円
◎レリック 上下=D.ブレストン,L.チャイルド=扶桑社B=各552円
◎南米大陸哀しき伝説 [イグアスの滝]=慈道由郎=PMC出版=88/12=1000円
◎イパネマ海岸寄りを捜せ=慈道由郎 渓声出版=
◎コラソン・ハイウェイ ー心の街道 〔冒険小説〕=三枝 洋=クレスト社=95=1500円
◎熱帯遊戯〔冒険小説〕=三枝 洋= 集英社=99/12=1700円
【音楽・スポーツ】
◎ボサノヴァの歴史=ルイス・カストロ=JlC=92/ 9=4500円
◎アントニオ・カルロス・ジョビン〔ボサノヴァ創始者伝〕=エレーナ・ジョビン=青土社=3200円
◎ブラジリアン・ミュージック ―ブラジル音楽のすべて=中原 仁編=音楽の友社=96/ 6=1900円
◎サンバの国に演歌は流れる ―音楽にみる日系ブラジル移民史=細川周平=中央公論社=95/ 9=740円
◎小野リサ フェリシダージ=小野リサ=情報センター出版局=92/12=1300円
◎マルシア 〔人気2世歌手自伝〕=マルシア・一枝・西家=講談社=93/11=1500円
◎ブラジル・オン・ザ・ロード 〔音楽紀行〕=石山和男 =ビレッジ・センター=97/ 9=2300円
◎カーニバル・イン・ブラック 〔アフリカの神々と祭り〕=板垣真理子==三五館=97/11=1800円
◎バイーア・ブラック=板垣真理子=トラベル・ジャーナル=97/11=2000円
◎サッカー狂の社会学 ブラジルの社会とスポーツ=J.リーヴァー=世界思想社=96/ 7=2300円
◎ブラジルからの熱い風 ―サッカー王国雑学ノート=日下野良武=ベースボール・マガジン社=97/11=1400円
◎ジーコのリーダー論=ジーコ(アルトゥール・アントゥネス・コィンブラ)=ごま書房=94=1300円
◎ブラジルから見た「Jリーグ」=アントレア・フオルネス=TBSブリタニカ=94/ 8=1200円
◎呂比須(ロペス)=呂比須ワグナー=小学館 =98/ 6=1200円
【美術】
◎コーヒー園に雨が降る=マナブ間部=日本経済新聞社=94/ 9=4300円
◎ブラジルの混沌 ―自然と都市の間で,ブラジルの今日=アルク(フジタ・ヴァンテ)=93/12=2800円
◎ブラジル研究入門 ― 知られざる大国500年の軌跡=金七紀男、住田育法、高橋都彦、富野幹雄=晃洋書房=00/5=3200円
◎砂漠化と貧困の人間性 ―ブラジル奥地の文化生態=丸山 浩明=古今書院=00/2=11200円
◎熱帯ブラジルフィールドノート ―地球環境を考える=西沢 利栄=国際協力出版会=99/9=2500円
◎改訂新版 概説ラテンアメリカ史=国本伊代=新評論=01/2=3000円
◎日本社会とブラジル人移民=リリ川村=明石書店=00/5=2200円
(おわり)