ブラジル国内ニュース(アーカイブ)
自然災害の被害者数、米州大陸で最多
10月7日(火)
【エスタード・デ・サンパウロ紙】地震や台風がないにもかかわらず、ブラジルは南北アメリカ大陸で最も自然災害を被った人が多い国であることが、国際赤十字社の調査で判明した。
過去十年間に千百九十万人のブラジル人が干ばつ、洪水、伝染病といった自然災害に見舞われ、約二千人が死亡した。これらの数字はアフガニスタン、スーダン、タンザニア、モザンビーク、北朝鮮を上回る。世界中では二十四億人が自然災害の被害を受けている。