ブラジル国内ニュース(アーカイブ)
10人組が連続強盗=2時間で4アパート襲う=サンパウロ市
10月9日(木)
【アゴーラ紙八日】七日午前六時三十分から午前八時三十分まで、サンパウロ市タトゥアペー区バロン・デ・イタキー広場六五九番のビルで、十人組強盗団によるアラストン(同じビルで次々に襲う強盗事件)があった。十人は軽機関銃、短銃で武装し、身なりのよい服装をし、ていねいな言葉を話していた。
強盗団は九階建てビルの中で四つのアパートを襲った。一階ごとに一つのアパートがある。学生が学校へ行こうとして、門を出るところを襲い、門番を押さえてビルに侵入した。現金四千レアル、宝石、ビデオゲーム二台を盗んで、三台の車で逃走した。帽子をかぶった男が一団を指揮していた。ドルを要求したが、ドルはなかった。逃走するとき、ビル内の住民をガレージに集め、「七分間、動かないでください」と命令して逃げた。
同じ地区で、今年三月にも同じ手口のアラストンがあった。