ブラジル国内ニュース(アーカイブ)
毎年50万社が起業=半分は1年以内に閉鎖
12月4日(木)
【ヴェージャ誌】ブラジルでは毎年、五十万の会社が新規開業する。そのうち五〇%は、一年以内に閉業する。幸運に生き延びても二代目に引き継いで、まもなく閉業するのが多い。二代目は、時代の先読みに疎いためとされる。
米国のフォード社は六月、ヘンリー・フォードの孫ウイリアム・C・フォード社長が創業百年の祝典を行った。米国では会社の五六%が、五十年以内に内紛で姿を消す。三〇%が内紛を克服する。一〇%が七十五年まで延命する。百年まで持ちこたえるのは、わずか四%とされる。
世界の会社長寿番付を見ると、一位がイタリアのベレッタ(銃器製造)四百七十七年。二位が日本の住友、三百七十三年。三位がドイツのファベル・カステル(文房具)二百四十二年。四位が英国のロスチャイルド(金融業)二百四年。五位が米国のレヴィス(被服業)百五十年だ。