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リオ市 銃撃戦で8人死亡=麻薬組織の縄張り争い

12月9日(火)

 【フォーリャ・デ・サンパウロ紙八日】リオ市ゴベルナドール島のデンデ丘陵で七日早朝、麻薬密売グループ間で撃ち合いが四時間にわたって行われ八人が死亡、八人が負傷した。
 死亡した七人は年齢十八歳から二十六歳の麻薬密売者、一人はスラム街でボテキンを営む男で騒動に巻き込まれた。同丘陵は八カ月にわたり、第三コマンドの支配下にあった。同コマンドのリーダーが追放されたことで、縄張りの奪回作戦と警察はみている。
 軍警五十人が同日午前、同丘陵に入った。放火された車両二台と銃弾で蜂の巣となった二台が、放置されていた。撃ち合いは最初に変圧器を破壊したので、付近一帯は真っ暗になった。
住民らは口を堅く閉ざし、騒動について語らない。

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