ブラジル国内ニュース(アーカイブ)
南大河州で竜巻発生=学校の屋根崩れ4人死亡
12月13日(土)
【エスタード・デ・サンパウロ紙十二日】十一日、リオ・グランデ・ド・スル州山岳地帯アントニオ・プラード市でトルネード(竜巻)が発生し、セネシスタ・イルモン・イリネウ学園の屋根が崩れ落ちて子供四人が死亡する事故があった。強風は他所でも被害を出し、建築物の一部が車両の上に倒れ、運転していた男性も死亡している。
死亡した子供たちは全員五歳。事故当時、お芝居の練習をしていた。ほか十二人も負傷している。トルネードによって停電も起こり、救助活動を遅らせた。同学園の壁も崩れ落ちる恐れがあり、周辺地域の住民は避難させられた。
強風は同日午後四時ごろに始まった。気象庁は、トルネードだったと発表している。
また、同州で一日中降り続けた大雨で、各地で洪水被害も出た。