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リオ観光取り消し=指紋登録理由に米の240人
1月10日(土)
【既報関連=フォーリャ・デ・サンパウロ紙八日】リオデジャネイロ旅行へ行く予定だった米国人観光客二百四十人分の観光パックが六日、ブラジル連邦警察が実施している米国人登録のためキャンセルされた。
ブラジル観光協会のロベルト・ドゥトラ副会長によると、観光をキャンセルしたのは米国の一企業。有能な従業員のプレミアム旅行としてリオを選んだ。今年末に一週間滞在する予定だった。
この観光パックのキャンセルによる損害額は九十万ドルに達する。内訳は七十二万ドルが観光パック費、残りは米観光客二百四十人が一週間に消費する予想金額である。
リオ州観光局のセルジオ・R・アウメイダ長官は、米国人観光客が次々とブラジル観光パックをキャンセルするのではないかと心配している。