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先住民と農場主衝突=土地所有権めぐり対立 南マ州

1月23日(金)

 【既報関連=エスタード・デ・サンパウロ紙、フォーリャ・デ・サンパウロ紙二十二日】マット・グロッソ・ド・スル州イグアテミー市とジャポラン市付近の道路で二十一日正午ごろ(ブラジリア時間午後一時ごろ)、同地域の土地をめぐって先住民約二百五十人と農場主約三百人が衝突し、三人が負傷した。
 先住民の少年(一四)が、頭部に銃弾のかすり傷を負った。もう一人の先住民男性は、シャベルで頭部を殴られ負傷。殴った農場主は、その男性に右腕をナイフで切られている。
 カイオワー族とグアラニー族の先住民ら約三千人は、同地域の土地は先祖から受け継がれてきた先住民の土地だと主張しており、多数の農場を占拠している。

 

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