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通行料引き下げ狙う=パラナ州=道路運営許可取り消し

2月7日(土)

 【フォーリャ・デ・サンパウロ紙六日】パラナ州政府は五日、同州の道路運営会社六社の運営許可取り消し手続きを開始した。
 取り消し手続きは道路運営会社に通行料を引き下げるよう圧力をかけ、現行の契約見直しを目的としている。レキオン州知事は、運営会社は「通行料値上げ後の利用者の反応を予測すべきであった」し、現在の通行料は「ぼったくり」にあたいすると述べた。
 道路運営会社の『エコノルテ』と『ロドノルテ』は通行料収入の五〇%を維持管理費に当てており、同州のシャヴィエール法務局長は「良識を越えたもの」とみている。
 同運営会社のうち、『カミーニョス・ド・パラナー』は昨年十二月に通行料金の平均三〇%引き下げを受け入れたため、運営許可取り消しを免れる可能性が残されている。
 同知事は選挙公約を実現するため、就任後、通行料引き下げに積極的に取り組んでいた。

 

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