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降雹、サンパウロ市を襲う=真夏の〝雪景色〟広がる

2月14日(土)

 【エスタード・デ・サンパウロ紙十三日】十二日午後、サンパウロ市は降雹(ひょう)に見舞われ、同市北部は一面雹だらけとなり、〃真夏の雪景色〃になった。降雹の後には大雨も降り、川が氾濫して洪水になる場所もあった。
 サンパウロ市非常事態管理センター(CGE)の技師ハサン・バラカト氏は、「年末のニューヨークのようだった」と話す。雹の塊は大きく、八十センチ近く積もった場所もあった。
 降雹は、上昇気流の強い積乱雲の出る、夏によくある現象だという。同日午後の気温は二十七・九度だった。
 サンパウロ市の過去最大の降雹は一九九五年七月二十一日に発生。西部ヴィラ・マダレーナ区の住民たちは一メートルも積もった雹にびっくり。雪だるまならぬ〃雹ダルマ〃をつくって遊ぶ子供たちもいた。

 

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