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『タイムライン』=現代人が14世紀の世界に
2月14日(土)
「タイムライン」は、巨匠マイケル・クライトンが、満を持してSF界における定番かつ永遠のテーマ〃タイムトラベル〃に挑んだ記念碑的作品である。その設定は「もしも、ひ弱な現代人が戦乱の十四世紀に行ってしまったら?」。もちろんお約束のタイムパラドクスが用意され、さらにクライトンならではの時空解釈が縦横無尽に繰り広げられ、ドラマを盛り上げる。
クライトンは『ジュラシック・パーク』や『ER緊急救命室』の原作者。今回は同名ベストセラーを実物大の城を建設してリアルに映画化した。
監督は『リーサル・ウェポン』シリーズのリチャード・ドナー。キャストには『ワイルド・スピード』のポール・ウォーカーほか『トゥーム・レイダー2』のジェラルド・バトラーら、ハリウッドの新鋭が名を連ねる。
[あらすじ]フランス、ドルトーニュ地方にある遺跡発掘現場で、十四世紀の地層から発見された、現代のメガネのレンズと「助けて」と英語で書かれた手紙。それは過去に消えた歴史学者E・ジョンストンが、遥か六百年前から教え子たちに放ったSOSのメッセージだった・・・。
ポルトガル語名 リーニャ・ド・テンポ▼製作 二〇〇三年、米▼年齢制限 十二歳▼公開二月六日よりロードショー。