ブラジル国内ニュース(アーカイブ)

姉さん女房の島=観光地化で若い男性流入

2月17日(火)

 【フォーリャ・デ・サンパウロ紙】ペルナンブーコ州のフェルナンド・デ・ノローニャ島は姉さん女房の割合が三七・七%とブラジルで最も高い所である(全国平均は一九・一%)。
 文化人類学者のリーマ氏のは、その理由は男性の移住で説明できるという。「歴史的にノローニャ島の人口は常に男性が多かった。しかし八十年代中頃まで男性が島に留まる期間は長かったためしがなかった」。
 逆に女性たちは少数であっても島に留まる傾向があった。観光地化が進み、若い男性が島に残る機会を求めて到着し始めた。「それで女性たちは、年上であっても住民として島に留まりたい人にとってはなくてはならない存在となった」。環境法で定められた十六平方キロメートルの島では新しい家を建てることはほとんど不可能だ。
 姉さん女房が二番目に多いのはパライーバ州のキシャバー(三一・七%)で、三番目はサンパウロ州のプラシーニャ(三一・六%)となっている。

 

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