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引く手あまたの乳児=孤児院、4歳以上は満杯=リオ

3月25日(木)

  【エスタード・デ・サンパウロ紙二十四日】リオ少年裁判所のダルラン裁判長は二十三日、孤児となった乳児の養子縁組を一年間中止すると発表した。孤児院が児童で満席のため、四歳以上の孤児の養子縁組を希望者に呼びかけている。
 裁判長の話によれば、受け入れ条件が適切と見なされる希望者二百二十九人の八三%が、一歳以下の白人女子の乳児を求めているという。孤児院には現在、百五十一人の児童が待機しているが誰も該等しない。
 単なる希望者は、六百人が申し込んでいる。該等する乳児に当たるには四、五年かかり、その間に児童は増え成長する。
 養子希望の申し込みは、人種や性別でより好みをしない四歳以上、または乳児とその兄弟を複数で引き取る場合にのみ受け付ける。
孤児の八六%は、すでに六歳以上。四六%が、黒人と半黒人。大部分が男子。黒人の乳児を希望する人は、〇・〇一%に過ぎない。

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