刊行物=『蜂鳥』 2004年3月25日 3月25日(木) 『蜂鳥』二月号が発行された。扉「受難節(十二句)」(諸家、その一句「カルナバル抜いてはならぬ騎手の剣」)、(佐藤念腹)、「初秋(十五句)」(富重かずま)、蜂鳥集(かずま選)、蜂鳥集評、旅吟(細梅鶴孫)、「一月雑踏」(池田童夢)、「珠芽の呟き」(牛尼楊子)、ほか。 2004-03-25 administrator