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接客ワースト1位はスール・アメリカ

4月7日(水)

 【アゴーラ紙十六日】プロコンは十五日、二〇〇三年度の接客応対ワースト・テンを発表した。最悪トップは、スール・アメリカ貯蓄投資であった。苦情七百二十四件に対し三百七十一件が保留され、四百十一人が不満を訴えた。
 二位がエンブラテル。電話会社がワースト上位を占めるのは、六年連続で改善の様子はない。苦情六百四十八件に対し二百十四件が保留、四百三十四人が不満。続いて三位にテレフォニカ。苦情が四百七十八件。
 四位、ヴァロール貯蓄投資。五位、エレトロパウロ。六位、テレフォニア・ヴィーヴォ。七位、サンパウロ州水道局。八位、連邦カイシャ・エコノミカ。九位、デウタ・プリム保険。十位、アグア・デ・アチバイア保養施設。

 

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