ブラジル国内ニュース(アーカイブ)
リジア・パペさん死去
5月5日(水)
【エスタード・デ・サンパウロ紙四日】芸術家Lygia Papeさんが三日午後六時二十五分、リオ市南部コパカバーナ区サンルーカス病院で死去。七十五歳。死因はがん。本人の意思で告別式は行われず、火葬される。遺骨は八日、カジュー墓地に埋葬される。
略歴=一九二九年、リオ州ノーヴァ・フリブルゴ市に生まれる。リオ連邦大卒、修士号。五〇~六〇年代、ブラジルを代表するネオ・コンクレティスム(新具体主義)の提唱者として活躍した。代表作にアマゾニーノ・ヴェルメーリョ(一九八九/二〇〇二)。