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伯2チームが8強入り=リベルタドーレス杯決勝ト=PKの末サントス勝利

5月13日(木)

 ブラジルの二チームが八強進出――。サッカーのリベルタドーレス杯決勝トーナメント第一回戦が十一日、南米各地であった。敵地での初戦を落としたサントスはLDU(エクアドル)にPK戦の末に勝利した。また、引き分けでも準々決勝進出が決まるサンカエターノはアメリカ(メキシコ)を相手に一対一に持ち込み、八強入りを決めた。
 敵地で二対四で敗れたサントスは、最低でも二点差の勝利が義務づけられた苦しい展開。レオン前監督の後任として指揮をとった名将ルシェンブルゴ監督は、攻撃的な布陣でLDUを迎え撃った。
 地元の圧倒的な声援を受けるサントスは前半開始直後にエース、ジエゴが先制。また後半四分にもジエゴがロビーニョのアシストを受け、追加点を挙げた。
 PK戦ではサントスは五人全員が落ち着いて成功させ、計五対三でLDUを下し八強に名乗りを挙げた。
 引き分けでも八強入りが決まるサンカエターノは、敵地でアメリカに挑んだ。先制されながらも、サンカエターノはしぶとく粘り一点をもぎ取った。
 十二日には八強入りをかけて、サンパウロが本拠地モルンビー競技場でロサリオ・セントラル(アルゼンチン)と対戦した。

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