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ダム不要の水力発電機開発

5月26日(水)

 【エスタード・デ・サンパウロ紙十七日】ブラジリア大学(UnB)工学部のフランコ・モラーレ教授は、川をせき止めたダムがなくても、川の中に沈めるだけで水力発電ができるミニ発電機を開発した。
 人里離れた小さな部落で、送電線から遠距離なため電化工事が難しい地域のために考案したという。タービンはハイドロシネチック方式と呼ばれ、川に水流があれば発電ができる。
 電力は十五家族分に供給でき、価格は二万レアル位。原型は十年前、バイア州のコレンチーナ市に試運転のために設置された。その後改良を重ね、三基がマナウス市のソリモン川に設置される。プロジェクトは、民間企業の営利目的で開発した。タービンは川面に浮かべる。
 

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