80人が花火でやけど

6月26日(土)

  【アゴーラ紙二十五日】サルバドール市で開催されたサン・ジョアンの祭りで約八十人が花火でやけどを負い、病院で手当てを受けた。負傷者は、火薬を詰め込んだ竹筒に点火してできた炎の剣(写真)で、昔ながらの「チャンバラ」に嵩じていた。