80人が花火でやけど 2004年6月26日 6月26日(土) 【アゴーラ紙二十五日】サルバドール市で開催されたサン・ジョアンの祭りで約八十人が花火でやけどを負い、病院で手当てを受けた。負傷者は、火薬を詰め込んだ竹筒に点火してできた炎の剣(写真)で、昔ながらの「チャンバラ」に嵩じていた。 サルバドール 2004-06-26 administrator