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メトロ車内にテレビ=広告収入に期待集まる=サンパウロ市

7月9日(金)

  【フォーリャ紙八日】サンパウロ市内のメトロ(地下鉄)にテレビがお目見えした(写真)。コリンチアンス/イタケーラからバラ・フンダの区間で七日に取り付けられたもので、一編成に八台、六編成の計四十八台、向こう九十日間試験運行される。画像は液晶十五インチで、施設や団体の紹介、一般企業の広告などのビデオが流れる。
 地下鉄公社の広報課によると、テストの目的の一つ目は車内での画面の状態および操作の確認と、二つ目は乗客の反応をみることだという。
 試験結果が良好であれば一日平均百十万人が利用するジャバクアラ、トゥクルビー区間を走る車両に取り付ける。取り付け、操作および管理、広告、ビデオ作成の業者は民間企業から入札方式で選定される。この試験段階で早くも三社が打診してきているという。同公社は広告収入などが期待出来るとの見解を示している。

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