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ルビーニョ、今季初勝利=F1グランプリ=ピッツォニアは最速更新
9月14日(火)
【エスタード・デ・サンパウロ紙十三日】イタリアのモンザで十二日に行われたF1グランプリで、〃ルビーニョ〃ことブラジルのルーベンス・バリケイロ選手(フェラリ所属)が一着でゴールし、今シーズン初の優勝を遂げた。
誰もが「常勝」ミカエル・シューマッハー選手の勝利を疑わなかったし、ルビーニョ自身もポールポジションのスタートながら「タイヤの選択を誤った」と述懐するようにレースは苦しい展開の中での勝利で、その技術力を高く評価された。ルビーニョは優勝インタビューで「大舞台で観衆とくにブラジル人の声援に応えられて最高の気分。これで重い肩の荷が降りた」と語った。
二位はシューマッハー選手(フェラリ)、三位バットン選手(BAR/ホンダ)四位には日本の佐藤選手(BAR/ホンダ)が入った。ブラジルのピッツォニア選手は七位ながらも時速三百六十九・九キロのF1記録を更新した。これまではシューマッハー選手の三百六十八・八キロが最高。