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歩行者天国に6万人=サンパウロ市スマレー区=予想大きく上回る

9月21日(火)

 【エスタード・デ・サンパウロ紙二十日】晴天に恵まれた十九日、スマレー区にオープンした歩行者天国は六万人の人出でにぎわった。これまではパウリスタ大通りの人出の四万人が最高だった。人々は三十八度の日射しを受けながらジョキングやウォーキングを楽しんだ。
 スマレー区からピニェイロス方面にぬけるスマレー大通りとエンリケ・シャウマン通りの二・五キロが午前九時から午後二時まで完全封鎖された。
 今後三度行う日曜日の試験期間を経た後、住民のアンケートを取って存続を決定する。
 これほどの人出を予想していなかった主催者は、簡易トイレを一カ所しか用意しておらず、また水呑み場や販売所がなかったことなどは改善が必要と表明した。いっぽうで三十二軒の貸自転車屋は待ち人で行列が出来た程だった。一時間四レアルの商売繁昌にホクホク顔だった。

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