ブラジル国内ニュース(アーカイブ)
「プロ」が付いた言葉の由来
10月6日(水)
【ポルトガル経済史】ガスパル・コエリョは一五八一年、書簡の中でカトリック教会は憎しみと恨みを込めプロの付く言葉を次々造語したといっている。その語源は、次のようだ。
ドミニカーノ派のサラザール神父は、スペイン軍の屈強な退役軍人を、宣教師に変装させて日本へ送った。ポルトガルの縄張り「日本」を荒らすスペインに抗議して、フェリッペ王に送った書簡がプロテスタ。同じ頃、新教徒がカール国王不信任案を提出し、プロテスタントと呼ばれた。
抗議書を書く人をプロフェソール。抗議運動を仕組んだ人は、プロテトール。抗議案はプロポスタ、その仲立ちで金儲けをすることをプロフィショナル。
体を張って商売する人は、プロスチトゥタ。ポスターを貼ることをプロパガンダ。それを見て騒ぐ人をプロレタリア。ダメ押しする人をプロドゥトール。
一か八か駆け引きする人をプロモトール。失敗すると破裂するのがプロパン。破裂の危険を防ぐのがプロテトール。プロではないが当時コンドームをルーテル(プロテトール)と呼んだ。