ブラジル国内ニュース(アーカイブ)
ここだけの小話
10月6日(水)
【コレクッション誌】 ビルは年甲斐もなく、秘書嬢モニカとの不倫で悩んだ。妻ヒラリにバレる前に、どう解決しようかと考えた。友人と飲んだとき、事態収拾の指導を仰いで相談をした。
ビ「ヒラリはオレに忠実に仕え、愚鈍なオレを引き立て盛り上げてくれた。モニカは、ヒラリにない柔順さがある。どんな注文にも応じ、ヒラリでは満たされないオレの空しさを慰めてくれるのだ。オレはヒラリに、どう弁解したらいいのだろうか。教えてくれヨ」
友「それじゃな。ヒラリを高級レストランへ連れて行き御馳走を食べ、歯の浮くような言葉を並べ、ロマンチックな雰囲気をつくり、モーテルへ行くんだ。クライマックスのときに告白すれば、奥さん聞き落としてくれるよ。ことが終わったあとは、スっとぼけたらいい」
翌日ビルは服装を整え、ヒラリに花束をプレゼントした。それから海岸の高級レストランへ案内し、フランス製のワインとヒラリの大好物を次々と注文した。それから高級ホテルのスイートルームへ案内し、ワルツとともにダンスに興じた。ヒラリのドレスを一枚づつ剥ぎ、ついに本番へ。ヒラリは狂ったように呻き、のたうちまわって、アイアイウイウイと反応した。
ビ「実はオレ、もう一人愛してるヤツがいるんだ」ヒ「あア、それはちょうどいい。後部席が空いているから、そこを使ってもらいなさい」