ブラジル国内ニュース(アーカイブ)

規格外電池が横行=人体に有害、環境汚染にも

10月14日(木)

 【エスタード・デ・サンパウロ紙十三日】国内で使用されている一・五ボルトの家庭用電池の四○%が規格外で、人体に有毒で時には死に至らしめるとの報告がされた。
 リオ連邦大学が調査と分析をしたもので、規格外電池はほとんどが中国を始めとするアジア製で、カメロー(街頭商人)のみならず商店でも売られている、国産品は環境庁が定める規格を順守しているが、これら不正品は規格の四倍から七倍の有害物質を含んで、容易に漏れ易く、人体および環境汚染につながると警告している。同庁が定める規格は、二○○○年では水銀が製品重量○・○二五%以下、カドミウムが同じく○・○二五%以下、鉛が○・四%以下となっていた。

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