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人生に花を咲かせよ=能力開発の権威が提言

10月20日(水)

 【スセッソ誌】「これから何が有望でしょう」が挨拶になっている。誰も分からないし、こっちが聞きたい位だ。能力開発の権威ナヴァロ女史は、まず生活の姿勢を正せという。待ちの姿勢から攻めの姿勢へ、自分の改革をせよと叫ぶ。何が良い悪いではない。問題は姿勢だとしている。
 超能力者の判断を仰ぐのは、後ろめたい。だが有望な分野に参入するため、備えるべきことがある。昨日の努力が、今日の結果を生むのだ。二十代の努力が三十代の結果を生む。三十代にこれという努力もせず、四十代に何かを期待するのは虫がよすぎる。
 マイホーム購入が、夢だという人がいる。何時、いくら位の家が欲しいのか。逆算すれば、現在の手持ち資金の必要額がすぐ割り出せる。それを持っていれば、マイホームは実現可能な理想。持っていないなら、夢は空想。何の努力も準備もしないで、空から運が落ちてくるのを待つか。
 何が有望で何をしたら良いかは、現在どの辺まで準備しているかによる。準備している人には、チャンスが微笑む。準備していない人に、チャンスは見えない。犬が星を見ているのだ。小判をもらった猫なのだ。
 今からでも遅くない。準備の要点を教えよう。一、ITのプロになれ。二、チャンスは待たずアタックせよ。三、人脈をつくれ。四、小さな成功体験を積め。五、経営者の感覚で考えろ。
 これだけの準備ができれば五年から十年の間に、何の分野に進出しても必ず頭角を表す。希望の分野に必ずしも参入できなくても、置かれた所で花を咲かせるようになる。

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