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オリンピック大賞決まる=最優秀はダイアーネ、リマ選手

12月17日(金)

 【エスタード・デ・サンパウロ紙八日】ブラジル・オリンピック大賞の授与式が七日、リオ市立劇場で行われた。オリンピック種目で今年一年活躍した選手に贈られるもので、最優秀賞は女子が体操のダイアーネ・ドス・サントス、男子はマラソンのバンデルレイ・コルデイロ・デ・リマとなった。
 ダイアーネ選手は二回目の受賞、アテネ五輪では金メダルが期待されたが、惜しくも五位に終わった。しかし、今年の世界選手権で金メダル四個を獲得したのが評価された。
 バンデルレイ選手は初受賞。アテネ五輪で世界中の話題となり、今年訪伯した小泉首相も、たっての希望で特別面会を実現させ、話題となった。アテネ五輪のマラソン競技中に、同選手に抱きついたアイルランド人を引き離し、同選手を助け起こして競技を続行させたギリシア人のコシバさんも授賞式に参列、表彰の壇上で抱き合って万雷の拍手を受けた。コシバさんはブラジル・オリンピック委員会の招待でリオ観光を楽しんだ。
 各部門賞も表彰されたが、日系では卓球でウーゴ・ホヤマ選手が、アイススケートで、レナト・ミゾグチ選手、ソフトボールで、ビビアン・モリモト選手が受賞した。また日系人の馴染みの部門では、野球がチヤゴ・カンポス・デ・マガリャンエス選手、柔道ではフラビオ・カント選手がそれぞれ選出された。

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