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税収、前年比で減少=源泉徴収の変更など影響

12月22日(水)

 【エスタード・デ・サンパウロ紙二十一日】連邦国税庁による十一月の徴収税額は、二百五十七億四千万レアルとなり、前年同月比で二・〇八%減少した。今年に入って前年同月比ではプラスが続いており、マイナスに転じたのは今月が初めて。
 十一月の徴収税額はまた、前月比でも実質(インフレ調整後)一二・七四%減少した。しかし、一月から十一月までの累計額は、前年同期比で九・九三%の増加となった。
 同庁のピニェイロ次官は、十一月の結果は予測済みで、二〇〇四年の目標達成に影響しないと述べた。十一月の減少原因として、十月に源泉徴収が毎月から年二回収に変更されたこと、〇三年十一月には滞納となっていた法人税百六十億レアルが徴収できたことなどが挙げられるという。

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