ブラジル国内ニュース(アーカイブ)

飲んべえ王は南大河州=高所得者ほど飲む量増える

12月24日(金)

 【エスタード・デ・サンパウロ紙十七日】ブラジル国内の州別飲んべえ王者はリオ・グランデ・ド・スル州で、次いで連邦直轄区となっている。
 ブラジル地理統計院が調査したもので、家庭で消費するアルコール飲料(バールやレストランなど外で飲む分は含まず)でリオ・グランデ・ド・スル州は人口一人当り年間九・八四リットル、ブラジリア九・四五リットルだった。このうちワインはリオ・グランデ・ド・スル州が二・四リットルで、ビールは連邦直轄区が八・三五リットルで、トップだった。
 ブラジリアは他都市からの移住者が多く、家庭での集りやフェスタが頻繁に催されるためだという。ビールの消費は次いでリオデジャネイロ州が七・二リットル、リオ・グランデ・ド・スル州が六・八リットル、マット・グロッソ・ド・スル州が六・七リットル、サンパウロ州が六・六リットル、パラナ州が六・四リットルの順。ピンガはセルジッペ州が一人当り〇・四二リットルでトップ。また月収四百レアル以下の所得層は年間一リットルに対し、三千レアル以上はその十五倍を消費する。

こちらの記事もどうぞ

Back to top button