年: 2004年
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日系社会ニュース
日語セ、日本語文型整理講座
2月26日(木) ブラジル日本語センター(谷広海理事長)は三月末から、日本語文型整理講座を開く。講師は松尾眞名子日本語教師養成講座主任講師。講座は①(三月二十四日~六月二日)と②(四月三日~六月十
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ブラジル国内ニュース(アーカイブ)
静岡県人会=定期総会、新年会
メールマガジン ■コロニアニュース ■ブラジル国内ニュース ■コラム ■企画 ■会社案内 ■リンク集 ■トップページ 過去の記事カレンダー 2月26日(木) 静岡県人会(鈴木静馬会長)は、三月七日
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日系社会ニュース
04年も研修員受入れ=富山県〝大県〟変らず
2月26日(木) 富山県は海外技術研修員受け入れ大県である。海外各地からこれまで多数受け入れており、〇四年度も受け入れに変更はない、とこのほど県生活環境部国際日本海政策課がブラジル富山県人会に伝え
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日系社会ニュース
総会出席を呼びかけ=宮城県人会顧問相談役会が会員に
2月26日(木) 宮城県人会(中沢宏一会長)の顧問相談役会は、二十五日午前、十三人の総意として「会員は、二十九日午後一時(第二次招集)から、北海道交流センターで開催される臨時総会および定期総会に出
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日系社会ニュース
ピラルクーやコーヒー=神戸「ブラジル文化講座」
2月26日(木) 神戸市の日伯協会と国立海外日系人会館推進委員会は、昨年十一月半ばから年末にかけて、毎週一回六回連続で、同市中央区のラッセホールなどを中心に、「ブラジル文化講座」を開催した。ブラジル
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日系社会ニュース
コチア青年来年50周年=「連絡密に」役員呼びかけ
2月26日(木) 「コチア青年の誇りを、もう一回思い起こして欲しい」。健康上の理由で、任期半ばで退いたコチア青年連絡協議会の香川公宏元会長(現相談役)の後に就任した高橋一水会長は、二十五日来社し、
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日系社会ニュース
太鼓合宿=連盟初めて実施=カルナヴァルとは別の響き=国士舘SCで特訓=大きな教育効果望める=少年たち休まずバチを
2月26日(木) ちまたをにぎわすカルナヴァルの喧騒の中、静かな森の中で、もう一つのカルナヴァルが繰り広げられた。鳥のさえずりが聞こえる国士館スポーツセンターの森を抜けると、突然、ドロドロドロと雷
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ブラジル国内ニュース(アーカイブ)
エコノミーア
2月26日(木) 二〇〇三年のアルゼンチン向けブラジルの輸出が前年比九三・三%増で四十八億ドル、隣国の経済危機以前の水準に戻ったと貿易統計財団が発表した。アルゼンチンは昨年、経済成長率も高く失われ
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ブラジル国内ニュース(アーカイブ)
クローン孫牛が誕生=連続再生の技術を開発
2月26日(木) 【エスタード・デ・サンパウロ紙二十日】ブラジリアの国立農業試験場(Embrapa)は十九日、クローン牛の再生クローンに成功したと発表した。 実験は、クローン親牛の耳から三十五個
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ブラジル国内ニュース(アーカイブ)
カーニバル収入5・7億R$=サルバドールがリオ抜く
2月26日(木) 【エポカ誌】バイア州サルバドールのカーニバルが興業収入五億七千九百万レアルで、リオの四億二千三百万レアルの記録を破った。リオがサンバなら、サルバドールはアシェーとフレーヴォで盛り