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農家がパルプ材契約生産

1月12日(水)

 【エスタード・デ・サンパウロ紙四日】アラクルース・セルローズは、南大河州グアイバ郡で休閑地や地形が悪く作付けに不向きな農地を所有する農業生産者や牧畜生産者とユーカリプトの植林契約を結んだ。
 生産者はアラクルースから、種子や肥料、農薬、技術指導を供給される。ユーカリプトは成木になったら、アラクルースに納め農家の副収入となる。植林した苗木の手入れや除草など生産者の手間は、ヘクタール当たり千二百レアル。清算すると総経費プラス二五%の取り分になるという。
 同社はエスピリット・サント州やミナス州、バイア州など四州で五万八千ヘクタールで、二千六百世帯と植林契約をしている。一世帯当たりの広さは、平均二十二ヘクタール。契約期間に所定量の木材の出荷を達成するとメートル立法当たり〇・七〇レアルのボーナスが出る。木材の買い取り価格は、一立法メートル当たり四十七レアルだ。

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