2月12日(土)
[既報関連]日本語、ポ語両用コンピューター「ムサシ」は、好評で販売を続けているという。発売元(ブラジリア、尼崎道雄さん)は、「サンパウロ州での購入者が多いので、コンピューターの保証の代理店として、メトロ・サンジョアキン駅のすぐ近くのアウファ・ニッポ社にリカバリー・デスクを置き、出荷時状態に戻せるような体制を整えた」といっている。
「ムサシ」の特徴は、日本語、ポ語のソフトが独立して使えること。ほかにもオプションとして希望の容量、機能が作成できる。例えば、テレビも観たい(NHKが入っていたらそれも可)、日本の孫と画像を見ながらインターネットで話したい――など。
「ムサシ」に関するインフォルマソンは電話061・272・3241(あまがさき)、メールはmichio.amagasaki@gmail.com