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『モニカ』のソウザ氏=群馬、愛知両県で講演

6月14日(火)

 『トゥルマ・ダ・モニカ』などで有名な、ブラジルを代表する漫画家マウリシオ・デ・ソウザが、日本へ講演に旅立った。
 revista Olho Vivoの招待によるもの。十三日は群馬県大泉町の町立文化センター「文化村」、十四日は静岡県浜松市でブラジル人住人を前に、十五日は愛知県一宮市の市民ホールとなっている。