ブラジル国内ニュース(アーカイブ)
バッテパッポ
2005年8月12日(金)
普段より高い水道代の請求があったら、室内の水洩れを点検すべし。夏場の暑さで膨張した配水管が、この寒い時期に収縮することで破損することが多い。このほか単に蛇口のゴム栓がゆるんで水洩れが生じることもあり、取替えるだけで解消する。水道局によると蛇口で点滴ほどの水滴が洩れるだけで、一日に四十六リットル、一カ月に一三八〇リットルの水が無駄に流れるという。
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ブラジル人の五人に一人はコレステロールが高く、五十四歳以上だと三人に一人の割合に増えることが調査で明らかになった。専門医が七十四都市で十五歳から六十歳までの千二百三十九人の採血調査をして判明したもの。なかでも南部では二〇〇以上の指数が二四・三%と最も多かった。これは肉食の常用が原因とされている。調査の対象者のうち六一%はこれまで検査をしたことがなく、七八%はコレステロールについて無知だった。これを踏まえて研究グループはコレステロールのキャンペーンを展開するとの意向を示している。
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サンパウロ州カラピクイーバ市の病院で殺人未遂犯が足の負傷で手術を受けた後、個室に入れられた。警備の警官は手を鎖でベッドの足に縛りつけて放置し、自宅に昼食に戻ってそのまま在宅を決めこんだ。仲間が奪回しようとしたら、ノコギリ一本でたやすく連れ出すことが出来た。折しもサンパウロ市内の病院ではグループが侵入、発砲して数人が負傷、医師や職員がストを決行するなど大騒ぎとなったのとは対照的だ。これを知った当局に呼び出された警官は、職場放棄の罪で早刻クビになった。