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サンパウロ市制452周年=炎天下、各所でフェスタ
2006年1月27日(金)
【エスタード・デ・サンパウロ紙二十六日】サンパウロ市の四五二歳の誕生日で祝日となった二十五日、市内各所で記念行事やフェスタが繰広げられた。
前日の二十四日夜、ルス駅前公園では前夜祭として「フランシスコと二人の子供」の映画が上映され、ゼゼ・ヂィ・カマルゴとルシアノのショーが催され、二万人の観客が詰めかけた。午前〇時、フェスタの皮切りとなる花火が市営中央市場(メルカドン)で打ち上げられた。(写真上)、その後、誕生日の歌「パラベンサ」が唱和された。メルカドンも同日で七十三周年の誕生日を迎えた。
猛暑で寝苦しく、けだるい億劫な休日を迎えたが、午前八時にはイビラプエラ公園でマラソン競争と歩け運動が始まった。その一時間後には市内各所と巡るサイクリングが出発した。さらにバラ・フンダ区の劇場では音楽コンサートが開かれた。午後にはイタケラやインテルラゴのSESCや独立記念広場(イピランガ)でショーが催され七千人の人出となった。イビラプエラ公園ではサンパウロ州ダンス連盟の教師がダンスを披露、参加者に手を取って教えた(写真中)。ベシガ区では恒例の誕生年齢にちなんだ四五二メートルのケーキが振舞われたが、ケーキが卓上に並べられるや群衆が我先にとびつき、ケーキはわずか四秒でまたたくまになくなった。(写真下)。昨年は五秒だった。