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観光バスが穴に転落=年金生活者ら14人死亡=ミナス州

2006年3月11日(土)

 【エスタード・デ・サンパウロ紙十日】ミナス・ジェライス州の国道五〇号線で九日午前四時ごろ、観光バスが道路脇の穴に転落し、乗客十四人が死亡、二十六人が負傷する事故が発生した。警察では運転手の居眠り運転が原因と見て取調べている。
 事故が起きたのは同州とゴイアス州を結ぶ国道で、ミナス州ウベランジア市から一三キロの地点。国道は直線地帯で交通量も少なかった。観光バスはサンパウロ州カンピーナス市の年金生活者らがチャーターしたもので、ゴイアス州カルダス・ノーヴァ温泉に向かっていた。
 バスは長距離の際は二人の運転手の乗務が義務づけられているにもかかわらず、一人のみの違法運転だった。バス会社では死亡者の名前と負傷者の容体を電話(〇XX一九)三二四二・二八四四で知らせている。

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