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ホテル受付で強盗=客は抵抗、撃たれて死亡=サンパウロ市

2006年4月5日(水)

 【エスタード・デ・サンパウロ紙四日】サンパウロ市都心部のホテルの受付カウンターで二日夜、チェックインしようとした宿泊が外部から侵入した強盗にピストルで撃たれて死亡する事件が発生した。
 事件が起きたのはジャルジン区アラメダ・ロレーナ街のトランスアメリカ・フラット21ホテル。午後十時ごろ、ポルト・アレグレ市から社用で来聖し、チェックインをしていた二十八歳の男性が、旅行カバンを盗まれそうになり、抵抗したためピストルで撃たれた。男性はクリニカ病院に収容直後、死亡した。
 事件の様子はホテル内の防犯カメラで撮影されていた。それによると被害者の男性は会社の同僚とともにホテルに入った。同時にオートバイに乗った二人組が到着、犯人の一人がまず同僚を襲い所持品を強奪、さらに死亡した男性の旅行カバンを奪おうとして抵抗されたためピストルを発砲した。管轄署によると、被害者らは到着したコンゴーニャス空港から後をつけられた可能性が高いという。
 この事件の一時間前、同区コンソラソン街のホテル前で宿泊客二人が二人組に襲われ金品を強奪された。警察では防犯カメラの二人の人相が似ていることから、同一犯とみて捜査している。

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