ポルトアレグレの南日伯援護協会の会報「援協ニュース」(日本語の部)は、現在、A4の用紙二枚(四ページ)をホッチキスで綴じて発行している。近着号で編集者がボヤいた。「いつも何となく読んでいた援協ニュースですが、いざ書いてみると、今までの青年ボランティアの有り難さが思い知らされます。慣れないパソコンで肩は凝るし、目はショボショボ…」」「口の方は結構達者?でも、文面にする難しさ…」。
それでも、川柳の寄稿がありました、とちゃんとニュースの終わりに紹介、寸評までつけている。
アレアレで分かってほしい歳となり
《寸評》 会員のみなさまの中にも……という人が多いのでは。でもカーちゃんも同じならどうしようもない。
この「遊び」をする余裕がすばらしい。頑張って下さい。 (神)
06/04/18