ブラジル国内ニュース(アーカイブ)
トレンド
2006年12月13日付け
パラナ州でスポーツ・ウエアのナイキとセンタウロが、せめぎ合っている。この地域紛争はいずれ全国規模に拡大するとみられる。センタウロは裁判所で、ナイキの営業取り消しの仮判決を獲得。しかし、ナイキはフランチャイズ・システムで小売店を募集中だ。
◎
ミラノ生まれのドリンク、カンパリが二〇〇七年、再びブラジルで若者対象の音楽イベントを持ち込んで市場開拓に挑戦する。ハリウッドの俳優らを招き、格好よさを売り物にする。ブラジルでは、オールド・エイトやドゥルリー、ドレヘルで親しまれた。
◎
オーストラリア出身のスピードは長年、スポーツ・ウエアで親しまれた。同社は今度、姉妹品カジュアルスーツ「禅」を発表する。禅と命名したのは、若者に精神的面をも見直してもらう目的があったという。
◎
二〇〇七年の流行色はバラ色になるらしい。ロマンチックなバラ色ではなく灰色がかかった重い色で、男性が着てもおかしくないように工夫した。これまで蛍光染料がやたらと使われたため、半光沢を選んだ。
◎
コカ・コーラは二〇〇七年、瓶詰めのフルーツ・ジュースを、子会社を通じて販売する。半分は純粋なジュース、あと半分は炭酸入りジュース。他に飲料水やトニック飲料、お茶、健康ドリンク、強壮剤入りドリンクも発売する。