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青空駐車場、有料化へ=イビラプエラ公園=料金は街路の半額=サンパウロ市
2007年2月3日付け
【エスタード・デ・サンパウロ紙二日】サンパウロ市イビラプエラ公園内の青空駐車場が有料となる。市交通局が二十六日から試験的に向う半年間実施するもので、料金は二時間で一・八〇レアルと街路での料金の半額となる。
不法駐車や渋滞を緩和するのが目的で、とりあえず二番と三番ゲートの駐車場(六〇〇台)が対象となる。このうち五〇四台が自家用一般、二十四台が身障者用、七十二台がバイク専用となる。
関係者によると、公園付近のビルに勤務している人らが公園内駐車場に車を置くことで、憩いを求めてくる人らのスペースを奪う形となっていると指摘しているが、付近の住民はこれにより街路の不法駐車が増えて渋滞などの迷惑につながるとしている。また週に複数回、美術館やジョギングで長時間過ごす人らも不快感をあらわにしている。