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7時間に銀行強盗4件=今年に入り、38件発生=サンパウロ市

2007年3月22日付け

 【エスタード・デ・サンパウロ紙二十一日】サンパウロ市および近郊で二十日午前八時半から午後四時までの約七時間に、タテ続けに四件の銀行襲撃事件が発生した。
 サンパウロ市内東部マレシャル・チット通りのブラジル銀行に三人組が押し入り、三万レアルを奪って逃亡した。午前十一時二十分には南部ヴィラ・ノーバ・コンセイソン区のHSBC銀行に四人組が侵入したが、警備員が気づき撃ち合いとなった。結局犯人らは何も取らずに逃走、しかし一人が六発の銃弾を受けて逮捕された。
 また午後二時には西部リオ・ペケノ通りのブラデスコ銀行で六〇〇〇レアルが奪われた。午後四時ごろ、近郊のアルジャ市のウニバンコ銀行に四人組が押し入った。被害額は不明。
 今年に入りこれまでサンパウロ市内では三十八件の銀行強盗が発生、昨年同期間の二十九件を上回った。銀行強盗捜査課では、二十六人の私服警官をパトロールさせる特別体制を組んで防犯に当ることになった。

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