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日焼けサロンで女性やけど=全身重度2、絶対安静状態=リオ
2007年3月30日付け
【エスタード・デ・サンパウロ紙二十九日】リオデジャネイロ市で二十八日、三十四歳の女性が日焼けサロンで肌を焼くために紫外線放射を受けて、重度の火傷で入院していることが明らかになった。
病院によると女性は全身の九八%が火傷の重度二で十三日前から入院、絶対安静の重傷だという。これを受けて同市警察は紫外線機器を押収するとともに、一部を営業停止処分にして捜査を開始した。
被害者の夫によると、十四日と十五日の二日間にわり紫外線放射を受けた直後に痛みを訴え、病院に着いた時は全身水泡ができていたという。
保健省の規定では、この種の機器を使った日焼けは四十八時間の間隔を義務づけていることから、この点も追及している。しかし日焼けサロン側では十四日のみを主張、防犯カメラで出入りをチェックして反証する構えを見せている。