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バスが谷底に転落=12人死亡、29人負傷=セアラ州
2007年4月18日付け
【エスタード・デ・サンパウロ紙十七日】セアラ州チアングア市で十六日未明、バスが地上四〇〇メートルの国道から転落、十二人が死亡し二十九人が負傷した。うち八人は重体となっている。
バスは国道二二二号線の山間部を走行中、谷底に転落したが、高さ一〇〇メートルの岩石に引っかかる形で停止した。死亡した数人は窓からはい出したものの、一〇〇メートル下の谷底に落下して死亡した。
バスはピアウイ―州とマラニョン州の買い出し商人らがチャーターしたもので、フォルタレーザ市に向かっていた。乗客の証言によると、ブレーキが故障した模様で、減速できずに転落したと語っている。