ブラジル国内ニュース(アーカイブ)
出国審査まで3.5キロの列=サンパウロ国際空港=今度は連警のスト
2007年4月20日付け
【エスタード・デ・サンパウロ紙十九日】空の便の発着遅れやキャンセル便で喧噪が止むことがないサンパウロ(グアルーリョス)国際空港が十八日、またも大混乱に陥った。今回は通常の管制トラブルではなく、原因は連邦警察の期限付きストだった。
彼らは政府が約束した三〇%の給与調整の不履行を不満としてストに突入した。このためパスポート検査に時間を要し、搭乗に向かう客の行列は三・五キロに達し、空港の外にまではみ出す有様だった。
空港インフラ整備公団によると、午後七時半のピーク時の待ち人は三〇〇〇人に膨れ上った。ストは午後十時半に解除されたものの、空港の混乱はその後も続いた。