ブラジル国内ニュース(アーカイブ)

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2007年6月6日付け

 農務省は、狂牛病対策として牛や山羊、羊の飼料に鶏糞や鶏と豚の肉粉、骨粉、脂肪分などを混ぜることを禁じた。まだブラジルには狂牛病感染の報告はないが、北米やEUからの病原菌流入を防ぐためとされる。
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 ブラジルでもカレフールとウオルマートのスーパー戦争は熾烈を極めたが、軍配はウオルに上がったらしい。米国のショッピング業界はウオルマート方式を取り入れて、新興国ブラジルへショッピング・センター攻勢を駆けるらしい。
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 ヴァニア・リベイロさんは、サンパウロ市にマニキュアのアトリエ「アートサルス」を開業。爪の芸術は、歯科医術から応用したものでレーザーを使って光沢を焼き付ける。料金は一七〇レアル、所要時間は二時間。予約制。
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 農産物コモディテイの高騰により十八カ月後、ブラジルにも食品インフレが上陸する懸念があるという。米国は二〇〇七年の第1・四半期、六・七%。英国は六・二%を記録した。インフレの筆頭はいつも食糧だ。含み益を狙う資産の移転は、食糧が有利らしい。

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