ブラジル国内ニュース(アーカイブ)
ブラジル人国連特使ミヤンマーへ=デモ犠牲者確認へ
ニッケイ新聞 2007年11月13日付け
国連特使のパウロ・S・ピニェイロ氏は四日、ミヤンマーのヤンゴン空港へ到着した。同氏は四年前の二〇〇三年十一月にも同地を訪れている。ミヤンマー軍事政権が、国連特使を受け入れたのは四年ぶり。
同氏は滞在中、幽閉中の政治犯と会い九月に行われた反軍政抗議運動の実態を調査するためであった。軍事政権はデモの犠牲者を十人と発表したが、僧らが指揮したデモに軍隊が発砲しより多数の死者が出たものと見ている。