ブラジル国内ニュース(アーカイブ)

リオ市議会で暴力=サンパウロ市議、調停役の弁護士を殴打

ニッケイ新聞 2007年12月8日付け

 リオ市議会へ聴取に赴いたアジウソン・アマデウサンパウロ市議(PTB=ブラジル労働党)は六日、リオの弁護士アイルトン・ソアレス元下議に暴力を振るったとエスタード紙が報じた。
 証言者の話のよれば、リオ市議会でムルチプラン社の経営者ペレス氏の証言をISS(サービス税)CPI(調査委員会)メンバーが公聴する様子を録画していた。ペレス氏はサンパウロ市にモルンビー・ショッピングを所有し、テナントのISSを脱税した疑惑がサンパウロ市議会でも持たれていた。
 調停役のソアレス弁護士とリオ市議会代表、ムルチプラン社の言い分が各々矛盾するので、アマデウサンパウロ市議が追及した。すると同弁護士が録画を弁護士指定のスタッフと機器で行うことを要求したため、CPI委員長と弁護士が口論を始めた。そのときソアレスサンパウロ市議が弁護士を殴り、地面に叩きつけた。

こちらの記事もどうぞ

Back to top button