ブラジル国内ニュース(アーカイブ)
サンパウロ州=黄熱病の猿の死を確認=予防接種による死者2人目
ニッケイ新聞 2008年2月5日付け
サンパウロ州内陸部のノヴァ・アリアンサとメンドンサで黄熱病の猿の死が確認され、これら二市を中心とした一三市で、二日から予防接種キャンペーンが始まった。
いっぽう、サンパウロ市のサンカミーロ病院では、七九歳の女性が予防接種による州内二人目の被害者として死亡したと報告。サマリターノ病院にも二人が予防接種の副作用で入院中。こちらは命の危険はない。
保健省では、感染地域へ旅行する高齢者には、予防接種の前に医師の指示を受けるよう勧告を出した。